Windowsパッチ適用
この機能は2007年1月分のWindowsパッチまでで更新を終了しました。
今後はWSUS等を使用するか、レジストリ情報の取得機能でWindowsUpdateの自動更新設定と最終更新日時を取得し、WindowsUpdateを徹底することを推奨いたします。
Windowsパッチを適用するにはコンソール左下のWindowsパッチ適用状況台帳の適当なOSを選択してください。右側にそのOSのホストのパッチ適用状況が表示され未適用のパッチを発見することができます。

次にパッチ適用タスクを作成したいホストを選択してパッチ適用ボタンを押してください。ダイアログでは表示ホストすべてを選択することもできます。

作成したタスクはタスク管理台帳で確認・実行することができます。

Windowsパッチの適用タスクを作成するには事前にパッチをダウンロードしておく必要があります。メニューの[パッチ適用]→[パッチダウンロード]からパッチダウンロードツールを起動してパッチをダウンロードしておいてください。

※当てる必要がないパッチは○になっています。これはMDACやDirectXやMediaPlayerのバージョンによって当てるパッチが異なるためです。
※プロキシ経由の場合はコントロールパネルのインターネットオプションの設定がそのまま使われるので、そこでプロキシの設定をする必要があります。プロキシ経由でダウンロードできない場合は、直接インターネットに接続できるマシンでC:\Program Files\Easy Asset Manager\download.exeを実行して、ダウンロードしたファイルをサーバーにコピーしてください。(C:\Inetpub\ftprootにダウンロードされるので、サーバーのC:\Inetpub\ftprootにコピーしてください。)
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