サーバーのアンインストール

EasyAssetManagerのアンインストール

EasyAssetManagerのファイルを削除してください。

SQL Serverのアンインストール

[コントロールパネル]→[アプリケーションの追加と削除]でMicrosoft SQL Server〜〜を選択して削除ボタンをクリックしてください。
C:\Program Files\Microsoft SQL Serverに残ったファイルは手動で削除してください。
※データベースを再インストールする場合は残ったファイルを必ず削除しておいてください。

IISのアンインストール

[コントロールパネル]→[アプリケーションの追加と削除]→[Windowsコンポーネントの追加と削除]でインターネットインフォメーションサービス(IIS)のチェックをはずしてください。


クライアント側(エージェント)のアンインストール

EasyAssetManagerファイルのuninstall.exeをクライアントPCで実行するとレジストリのスタートアップ登録を解除します。
ファイルは削除されません。削除する場合は手動で行ってください。


レジストリのスタートアップ登録を手動で削除しても問題ありません。以下の位置に登録されています。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\Easy Asset Manager Agent]
[HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\Easy Asset Manager Agent]


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